四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
そのため,本市の公共交通の現状の検証と併せて,移動する際に鉄道や路線バスと接続する広域移動も視野に入れながら,これからの公共交通機関を確保する役割もありますデマンドタクシーの事業について,課題の洗い出しとその改善を目指し,現地視察なども行いながら,協議検討を重ねてまいりました。 それにより,次の課題解決に取り組むべきものであるとの結論に至りました。
具体的内容2では,学校給食の果たしている役割についてお伺いします。 学校給食の歴史は,1889年,山形県の小学校で貧しい子供たちにお坊さんが食事を出したのが始まりとされております。戦後,全国の教師や保護者が学校給食の法制化を目指し,署名運動を開始しました。
新中核病院の建設予定地が埋立地であること,また災害拠点病院としての役割を担うことを目指すことなどから,市民が利用しやすい病院,災害時も機能する病院として利用できるよう,公立学校共済組合の病院建設に併せて,本市においては周辺環境の支援整備を行うこととしております。 内容については,議員御案内のとおり,用地拡張,渋滞対策,災害対策,公共交通整備等を検討しております。
紙のまち資料館は,1987年5月に開館して以来35年間,紙に関わる中核施設としての役割を担うとともに,紙文化に関する学習の場として,そして紙文化の発信拠点として紙産業振興に寄与する重要な施設となっています。 個別施設計画を見ると,平成26年から30年までの利用者は年間1万2,000人前後で推移しています。
現在、国におきましては、生産性の向上であるとか、また省力、さらにはそういった様々な物資というものを、これからの導入も含めて生産基盤というものを変えていこうとはしているところでございますけれども、実際に宇和島市といたしましても、これはシマアジのAIの給餌機でございますけれども、県漁協が今実証実験を行おうとしているところでございますけれども、そのメンバーとして役割を担おうとしております。
このたび設置されるこども家庭庁は、そうした子供を取り巻く諸問題の解決のために、これまで複数にまたがっていた子供政策を一元化させ、子供に関する福祉行政を担う子供政策の司令塔としての役割が期待されております。
そして、他の自治体からの応援職員もこの罹災証明について、お力添えをいただきましたし、その後、我々が職員を派遣した熊本や大崎につきましても、要望としては、やはりこの罹災証明というものの役割として、そういったオファーがあることは、やはりこれは全国での災害が起きた後の悩みであるということを認識しております。
その中で,当初の予定から開院が大幅に遅れていることについては,北川院長から,必ずや市民病院の役割を担うような公的基幹病院の建設に向け,本部とも連携しながら進めたいとの見解が示されました。
個人情報で、聞いても答えてくれませんから、持ち主に管理を呼びかけるのは市の役割になります。1度で駄目なら2度、3度と声をかけて、管理をするよう働きかけをしていただきたいと思います。 昨年、私の地元で町内清掃を行いました。持ち主が分からない狭い土地ですが、いろいろと茂っておりますので、近くの方と雑草、雑木を撤去いたしました。そこにハゼの若木が生えておりまして、危ないからといって処分をいたしました。
がん患者が治療を受けながら、就労や円滑な社会生活を営むことができるためには、医療用ウィッグ等が重要な役割を担うことは認識しておりますので、市内の現状や他市の状況等も踏まえまして、助成の可能性も含め、引き続き検討しているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
加えて,地方自治体の仕事は,地方自治法第1条の2で,地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本として,地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとすると規定しているのに,社会保障の給付削減を押しつけるなど,地方自治法を守らないことを強行しています。こうした政権には,本当に厳しく対応して,マイナンバー制度の中止,撤回をしていくべきと求めます。答弁を求めます。
もちろん議会としても,議会改革調査特別委員会を通じて制度改革に取り組みながら,中学生等への出前講座や役割の発信等,議員側にも取り組む必要があるとは思いますけれども,今回は投票率の向上に絞ってお聞きしたいと思っております。 それでは,まず1問目の質問でございます。現状の投票率向上への取組や各選挙戦結果の世代別投票率についてお聞かせください。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
以上のように,電子図書館が図書館の役割全てを果たしているということではなく,あくまでも四国中央市は日本一の紙のまちであることも踏まえ,紙媒体のよさを大切に,従来の図書館スタイルを基本として,紙の本と電子書籍が相互補完するハイブリッド型での導入を考えております。 ○井川剛議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございます。 意義について大変よく分かりました。
私が一番問題があると考えているのが、今回の事業に対して、設置者である教育委員会が十分な役割を果たしていないではないかということです。教育委員会の議事録を読む限り、全く基本計画について議論はされておりません。
そして、観光振興の中の観光物産協会の役割というのが果たせるのかなって思うんです。 これは市長、いかがですか。この表、新旧の表を見て、新しい表も古い表も市長は見られたはずです。このときに何の疑問も感じられませんでした。
したがいまして、市といたしましても、行政と自治会との役割や関係性を整理するとともに、先進事例など情報収集を行いながら、自治会の在り方について、よりよい方向性が示せるよう関係者と議論を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
議員御指摘のとおり,この問題につきましては,福祉や介護,医療,学校など,様々な機関が扱う問題が関連しており,ヤングケアラーとして必要以上の役割や責任を背負っている子供を見過ごさないためには,多くの機関が連携を図り,情報を共有することが必要であると考えております。
今後,もっともっと役割は大きいものとなると思います。同時に,周りにある小中学校を中心とした教育機関にもよい意味で刺激し,協力し合える場面が想像できます。どうぞ広げていっていただきたいなと考えています。 次に,その支援学校の持つセンター的機能の活用の動きは始まっているのか,お聞きします。 さきの質問項目1でも触れましたけど,共生社会を目指す条例を施行しました。
本来は、国レベルで使用禁止や規制の厳格化を進めるべきですが、まずは町民の生活に密着している自治体だからこそ、その自治体の役割として予防原則にのっとって、人体や生態系への悪影響を及ぼすと指摘される化学物質が主成分の除草剤、まず啓発をしていくべきではないでしょうか。 もう一度伺います。そのような動きしていただけませんでしょうか。御検討いただけないか、再度御質問します。
愛南町総合計画は、町の政策を定める最上位の計画であり、町民、事業者及び行政がそれぞれの果たすべき役割と責任を分担し、総合的かつ計画的にまちづくりに取り組んでいくための指針になるものであります。 今回は第3次愛南町総合計画の中から、公共交通の確保及び防災・減災対策の推進について一般質問させていただきたいと思います。 最初に、公共交通の確保について質問させていただきます。